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FireEmblem 覚醒：捏造支援会話＞ロンクー＆ヘンリー

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捏造支援会話 ロンクー＆ヘンリー C： ヘンリー：あぶないよ〜。 ロンクー：ぐっ！ ヘンリー：大丈夫だった〜？死んじゃうとこだったね〜。 ロンクー：…。どうして、お前がここにいる。 ヘンリー：ロンクーが一人でどんどん先に行っちゃうから、後を追いかけて来たんだよ〜。 ロンクー：俺はひとりで平気だ。ここは危険だから、お前は戻れ。 ヘンリー：え〜？さっき僕が助けなかったら危なかったよ〜？ ロンクー：傷薬は持っている。心配はいらない。 ヘンリー：そうかな〜？でも、僕は戻らないからね〜。 ロンクー：邪魔だ。戻れ。 ヘンリー：邪魔だなんて酷いな〜。僕の事は気にしないで戦ってて良いよ〜。 ロンクー：…。勝手にしろ。 ヘンリー：はーい。敵の独り占めはさせないよ〜。 ロンクー：…。 B： ロンクー：あらかた片付いたか…。 ヘンリー：増援すごかったね〜。 ロンクー：ああ。俺ひとりじゃ無理だったかもしれない。礼を言う、ありがとう。 ヘンリー：ふふ。どういたしまして〜。いっぱい敵殺せて楽しかった〜。 ロンクー：傷薬も使い果たしたな…。 ヘンリー：結構ギリギリだったね〜。もっといっぱい殺したかったけどね〜。 ロンクー：死ぬかもしれないぞ。 ヘンリー：あはは。そうかもしれないね〜。 ロンクー：…。戻るぞ。 ヘンリー：はーい。 A： ヘンリー：ロンクー。今日もひとりで先に行くの〜？ ロンクー：ああ。 ヘンリー：じゃあ、僕も一緒に行くよ〜。 ロンクー：ひとりで十分だ。 ヘンリー：駄目だよ〜。ルフレに怒られちゃうよ〜。 ロンクー：お前は、敵をいっぱい殺したいだけだろう。 ヘンリー：あはは。あたり〜。 ロンクー：殺されても構わないとも思っているんだろう。 ヘンリー：あれー？この前の事かな？僕は死なないように頑張ってるよ〜？それでも死んじゃったら、しょうがないよね〜。 ロンクー：死なないようにではなく、生きるために頑張れ。 ヘンリー：同じ事じゃないの〜？ ロンクー：違う。それが理解出来ないなら、ついてくるな。 ヘンリー：うーん…。 S： ヘンリー：ロンクー。ついてって良い〜？ ロンクー：この前の事は理解出来たのか？ ヘンリー：うーん。無理しないって事かな〜？危険な戦闘は無理して挑むなとか〜？死ぬかもしれない事はするな〜？かな〜？ ロンクー：…。そんな感じだ。命を粗末にするな。 ヘンリー：はーい。あ、だったらやっぱり単独行動は辞めた方が良いんじゃないの〜？ ロンクー：…。女と一緒に戦うのはやりにくい…。 ヘンリー：え〜。負傷したら回復とかもしてもらえるのにな〜。 ロンクー：我慢して戦うより、ひとりの方が戦いやすい。 ヘンリー：ふーん。ロンクーって面白いね〜。じゃあ、女の子の代わりに僕がついてっちゃうよ〜。 ロンクー：敵は独り占めさせないぞ。 ヘンリー：あはは。先に言われちゃった〜。 UP