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FireEmblem 覚醒:捏造支援会話>ヴィオール&ヘンリー
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捏造支援会話>>ヴィオール&ヘンリー
ヴィオールの口調がまったくもってアレです。難しい…。


C:
ヴィオール:最近どうしたものか…。体調がすぐれないな。
ヘンリー:あれー。大丈夫〜?
ヴィオール:大丈夫と言いたいところなのだが、この有様だ。貴族的優雅な日常が台無しだよ。
ヘンリー:ふーん。辛い?楽にしてあげようか〜。
ヴィオール:そんな事が出来るのかい?
ヘンリー:もちろん〜。呪われてるだけだから、僕に任せて〜。
ヴィオール:なに?!私が呪われている?
ヘンリー:そうだよ〜。ヴィオールにだけ効きが良かったみたいだね。アハハ。
ヴィオール:わ、笑い事じゃないぞ。誰が私に呪いをかけたんだ?
ヘンリー:敵だよ〜。
ヴィオール:そうか…。私が敵の呪いを一人で全部受け止めたのだね。華麗に。
ヘンリー:アハハ。弱い呪いだったみたいだから、他の人にはかからなかったみたいだよ〜。
ヴィオール:弱い…。それは、私が弱いという事なのか?
ヘンリー:精神力が弱いと簡単に呪われちゃうみたいだよ〜。気をつけてね〜。
ヴィオール:ご忠告感謝するよ…。

B:
ヘンリー:ハイ。これで大丈夫だよ〜。
ヴィオール:礼を言うよ。体が軽くなった気がするね。
ヘンリー:ふふ。良かったね〜。呪われたらいつでも言って〜。
ヴィオール:いや、これからは呪われないよう、華麗に気をつけるよ。
ヘンリー:楽しみだな〜。
ヴィオール:ん?何がだね?
ヘンリー:気分はどう?
ヴィオール:う…。なんだ?急に体が重く…。
ヘンリー:アハハ。やっぱり呪いにかかった〜。
ヴィオール:なに?キミが呪いを?
ヘンリー:違うよ〜。また、敵だよ〜。
ヴィオール:な、気づいてたのなら教えてくれても…。
ヘンリー:えー?気をつけるって言ってたから、呪詛返ししなかったんだよ〜。でもやっぱり、呪われたね〜。
ヴィオール:そんなこと試さなくていいから、早く呪いを解いてくれたまえ…。
ヘンリー:はーい。

A:
ヴィオール:はあ、今日も調子が悪いな…。また呪いでもかかっているのだろうか…。
ヘンリー:また、調子悪そうだね〜。大丈夫〜?
ヴィオール:も、もしや、また呪いなのか?
ヘンリー:残念でした〜。今日は呪いにかかってないよ〜。
ヴィオール:ふむ…。では、ただ体の調子が悪いだけなのか。
ヘンリー:ここ数日連戦だったしね〜。ゆっくり休んだ方が良いよ〜。
ヴィオール:なかなか優しいのだね。
ヘンリー:ふふ。僕は優しいよ〜。呪いでゆっくり休ませてあげようか〜?
ヴィオーリ:いや…。呪いは遠慮しておくよ…。

S:
ヘンリー:ヴィオール。今日は体調どう〜?
ヴィオール:…。貴族的に絶好調だが、呪いでもかけたのかい…?
ヘンリー:疲れはとれたんだね。良かったね〜。
ヴィオール:まさか…、本当に呪いなのか?
ヘンリー:誰の呪い〜?
ヴィオール:キミじゃないのか?
ヘンリー:呪ってあげようと思ったけど、遠慮されたから呪ってないよ〜?
ヴィオール:では、これは呪いではないのか。
ヘンリー:ふふ。どっちだと思う〜?
ヴィオール:何がなんだか分からなくなってきたぞ…。誰も私を呪ってはいないのか。
ヘンリー:ヴィオールは呪いにかかってないよ。
ヴィオール:そうか、私自身が絶好調なのか。
ヘンリー:そうみたいだね〜。もっと、自分の体を信じてあげてね〜。ぜんぶ呪いのせいにしちゃ駄目だよ〜。
ヴィオール:なるほど、自分を信じるか…。確かに、まだまだ精神力が弱いようだね私は。
ヘンリー:じゃあ、試しに呪ってあげるよ〜?
ヴィオール:た、試さないでくれたまえ…。呪いはこりごりだよ…。
ヘンリー:残念だな〜。

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